回想録5「スミスさん助けて!」

それから数ヶ月後、季節は夏になっていました

メンバーさんも活発で、月収は50万円を超えて右肩上がり、、、なはずでした。。。
そう。理想では・・・
 

しかし、実際は理想の1/10も成果が出ていませんでした
商品に共感して買ってくださる方はいても次につながることはなくまるで小売店状態。。。
このままでは生活を続けていくことすら困難になってしまいます

ビジネスパートナーの氷川さんも寄居さんも自分のことで忙しいはずなのに、よく夜遅くまで相談に乗ってくださいました

しかし、私の中で生まれた自分自身への反発心はなかなか消えず、むしろ膨らむ一方
そんな思いが芽生えていることは相談できぬまま、月日が流れていきました

埒があかないと思った私はサクセス社に出向き、スミス氏に相談しました
すると十数分の会話のあと、スミス氏が口を開きました

「なるほどわかりました!じゃ、もっといい教材があります。お持ちの教材もいいんですが、ちょうさんの仕事をする上ではそちらを使ったほうがぴったりだと思います」
 

藁をもすがる思いで100万近くするその教材を 「また」 購入することにしました
 
実はこの頃、もはや貯金も尽き、消費者金融から借金して生活をしていました

それでもなお、(自分は必ず成功する)という思いに満ちていました
いや、正確にはテープの言葉を無意識に暗唱していて、いわば思い込もうとしていただけなのですが…
 

その後も思うような結果が出ない。またスミス氏に相談

「なるほどわかりました!ではいいセミナーがあります!」

そうして教材だけではなくサクセス社の合宿セミナーにも参加するようになりました

セミナー参加にビジネスパートナーの寄居さんは大反対
「そんなことする暇があるなら、日雇いなりなにかほかの仕事をしたほうがいい」
「ネットワークビジネスの前に、自分の生活を立て直したほうがいい」

今思えばまったくおっしゃる通り
しかし、当時の私の耳に届くことはありませんでした

こうしたセミナーに参加すると異常なほど(私はできる。成功できる)という気持ちになるのですが、数日すると元の木阿弥
むしろ反動のためなのか加速度的に結果に結びつかないようになり、それどころかビジネスパートナーである氷川さん寄居さんとの信頼関係を台無しにする行動を度々起こすようになっていました

時間の約束を守れなくなる
時折嘘をついてしまう

約束を守ろうとすれば自分の中で何か反発心が起こり、なぜか約束を守れない
あれだけご恩をいただいていながら・・・
そういう自分に対してまた反発心が膨らむと

(このような自分はまだこの教材の勉強が足りないせいに違いない!)

そう思おうと自分に言い聞かせ、またも延々テープに耳を傾ける。。。この繰り返し

そしてとうとう・・・・・・

※登場人物等はほぼ仮名です 

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
2000年にYSメソッド開発者の佐藤康行先生の著書に出会ってから、ずっと佐藤先生のことを師匠と思い、自身の癖などで遠回りをしつつも真我の実践を毎日継続中。
(国際愛称でシンガスキーとも名乗っています)

shinga-YS-worldロシア支部初代支部長
全国ユニバーサル友の会会頭(2016秋より)

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