回想録6「最高峰セミナーで愕然」

そんなことを何度か繰り返ししていた私

2000年9月にとうとうサクセス社の最高峰合宿セミナーに参加することになりました

(このセミナーに参加すれば、必ず私はスーパーマンになるだろう)

そう思っていた私でしたが、逆の意味で私にとどめを刺されることになったのです

常日頃から教材の中で、「成功者を演じること」という”教え”と頭に叩き込んでいた私

(よし、このセミナーに参加するにあたって、反発する自分の心を封印し、徹底的に成功者の振る舞いを演じきろう!)

と決意して参加しました
そして徹底して明るい人格者を演じ続けました

そう。それは当時の私にとってすごく違和感を感じる演技です

そのときの参加者は15人くらいだったでしょうか
全員初対面の方ばかりでしたが、後に重要な関係を持つ拝島さんや日枝さんほか多くの方々と知り合えました

そうして二泊三日のセミナー最終日を迎えたときのこと。講師は言いました

「今から皆さん一人一人に、本来のあなたと逆の性格役になりきって寸劇をして頂きます。逆のあなたを経験すれば、あなたは変われます!」

(え・・・)

こうして一人一人に役が与えられたあと

「最後にちょうさん。あなたはなにも喋らないでスタッフと一緒に雑用係をやるように!」

と言われました

愕然としました
なぜならその配役は、本来私がもっとも素でできる役だったからです

(逆でもなんでもない…最高峰のセミナーでこれですか…これでは何のために十数万円かけて時間を割いて参加したのかわからない…)

表面上、「最高のセミナーですね!」などと取り繕っていましたが
帰りの電車の中、失意のどん底に陥っていました

(・・・もうダメだ・・・・・・・・・・・・・・・)
 

※登場人物等はほぼ仮名です 
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
2000年にYSメソッド開発者の佐藤康行先生の著書に出会ってから、ずっと佐藤先生のことを師匠と思い、自身の癖などで遠回りをしつつも真我の実践を毎日継続中。
(国際愛称でシンガスキーとも名乗っています)

shinga-YS-worldロシア支部初代支部長
全国ユニバーサル友の会会頭(2016秋より)

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