回想録11「母からの初めての手紙」

受講予定日から16日前、半年間連絡を絶っていた母親から一通の手紙が届きました

そのような状況に陥るまでは、月に最低1回は両親に電話していました
ですが、半年以上電話できずにいたところです・・・ 

「急に手紙書きますが元気で暮らしていますか。電話してもケイタイにも出ないし、仕事の為に他人からお金を借りたり、消費者金融など利用したり、今後一切しない事。自分の働いた給料が安定してもらえる所をさがすか、一度帰って来て下さい。一度身辺整理をして下さい。(中略)氷川さん寄居さん達に迷惑をかけた分はお返ししてください。お母さん達も生活と戦っているので、お金の事は手助け出来ません。(中略)自分は大変と思っていないところがケンにはありますが…。無理せず仕事をしないと後で大変になります。よく考えて一日一日働いていかないとどうしたらいいかは解ると思いますから、お父さんお母さんを本当に安心させて下さい。母より」

その手紙と共に、一万円札が二枚同封されていた

その晩、私は泣き通しました

そんな私よりはるかに辛かったのは両親に違いないのです
そこまで親を心配させてもなお、受話器に手を伸ばすまでのことはできても電話をダイヤルする勇気がどうしても出なかった私・・

今思い返しても、なんと親不孝な奴だったのかと思います
 

※登場人物等はほぼ仮名です 

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
2000年にYSメソッド開発者の佐藤康行先生の著書に出会ってから、ずっと佐藤先生のことを師匠と思い、自身の癖などで遠回りをしつつも真我の実践を毎日継続中。
(国際愛称でシンガスキーとも名乗っています)

shinga-YS-worldロシア支部初代支部長
全国ユニバーサル友の会会頭(2016秋より)

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