8/10リライトと向き合うことは個人面談に値する

リライト(講話などを一言一句違わず文字に起こすこと。テープ起こしとも言います)について、何人かの方からなぜか教えて欲しい旨聞かれたので、私が実践者の方から教わったこと、自分の知っていることややってきた工夫などを簡単に記事にさせていただきます

ブログなどで佐藤先生の講話などをリライトして、掲載されている方もいらっしゃいますし、プロによるリライト文は公式教材となっています
リライト文章を精読したり、声に出して読むことはまさに「すっぽり入れる」こと

リライトではない要約文章などはポイントがすぐすぐわかるなど、それはそれで甲乙つけ難いメリットがあります

今回、とりわけ自分自身で音声から言葉を全て書き起こすことを見てみます

講話の本質をつかみ、覚える意味でもリライト作業は超超おすすめです
なにせ一言一句違わず文字に起こす作業ですから、ブレようがありません
行間の中に真理を発見したり、人柄を発見することもあります
またその作業中は徹底的に佐藤康行に向き合うわけですから、ある意味個人面談状態です

ただ、下記の1.2のやり方は一般的に相当時間労力がかかります
個人的には3のやり方がおすすめです

自分でやるやり方は大きく分けて3つ
(仮に1時間の講話があるとして、参考までに完全に書き起すまでの所要時間を書きました)

1.パソコン手打ち編
録音された音源を聞きながらキーボードでパソコンに向かって手打ちする
音声を一時停止させたり、巻き戻したりを繰り返しながら進めます

時間はキーボード打つのが速い方でも3時間~5時間はかかると思います
肩こりにご注意ください

2.手書き起こし編
音源を聞きながらとにかく手で一言一句漏らさず紙に書きます
が、速記技術でもない限り普通は音声スピードに追いつきません
例えばよく使うフレーズなどは省略記号に置き換えるとか、平仮名漢字を一切使わず全てカタカナだけで書くなども相当なスピードアップにつながるそうです
ただ、出来上がり文章を他人と共有するためには、やはりパソコンなどで改めて打ち直す必要があるかもしれません

時間は3時間~5時間は要すると思います
腱鞘炎などにご注意ください

3.パソコンやスマホの音声認識入力ソフト編
簡単に言えば、講話を聞かせたらそのまま文字の文章に変換してくれるものすごい便利なもので、無料のものもあるくらいです
講話のCDを流せば、ソフトが勝手に変換してくれるのでは?と思いきや、それをやるとたいてい誤変換の嵐で逆に手直しに時間がかかり使い物にならないのがオチです
(理由は収録時の音量が一定でなかったりなど多くの複合要因があり、また解析の品質はソフトによってかなりばらつきがあります)


しかしある方法を使えば飛躍的に改善します

それは、講話を自分だけイヤホンなどで聞きながら、ヘッドセットマイクを装着して自分が講師に成り代わって聞こえたまんま喋り、ソフトに入力するやり方です
テレビ番組で好きな歌手が出たら、そっくり口ずさむのと同じような感じです
これはリライト目的以外に、佐藤先生や講師になりきるトレーニングとしてもおすすめです

かかる時間は2時間~です
(ソフトなどのチューニングができている前提)

おすすめのソフトや細かいやり方などもあるのですが、ここでは割愛します。またそれぞれの環境によって違う場合もあると思うので、いろいろ試しながら調整していかれることが良いかと思います

いずれの方法にしても相応の時間と労力がかかりますので、場合によっては最初からプロに任せ、その分浮いた時間と労力を他の大事なことに使うことも選択肢のひとつですよね

rewrite(リライト)によって、light(光)を再発見する作業は決してlight(軽い)なことではありませんが、想像を遥かに超えるright(正確)なlight(光)を発見できます
にわかwriterのちょうさんでした

※やり方も時間もあくまで参考値です。まだまだ未知の画期的な方法があるかもしれません
この記事を書くにあたり、プロの受講生テープリライターKさんほか実践者のたくさんの方々に協力をいただきました
感謝申しあげます

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
2000年にYSメソッド開発者の佐藤康行先生の著書に出会ってから、ずっと佐藤先生のことを師匠と思い、自身の癖などで遠回りをしつつも真我の実践を毎日継続中。
(国際愛称でシンガスキーとも名乗っています)

shinga-YS-worldロシア支部初代支部長
全国ユニバーサル友の会会頭(2016秋より)

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